【ネタバレあり】明治メランコリアのレビューと感想（38ページ目）

前作も読み今作と、超大作でした。
長かったけど、展開がおもしろくてはまってしまい、最後まで読んでしまいました。
長かったぶん、最後は鈴が幸せになって、嬉しかったです。

面白かった

前作も読んでます。
やっとひっつきましたね(^^)
長かったーっとちょっと思ってしまいました。ひっついてからの話がもうちょっと読みたかったなーと思いました。

鈴ちゃんが可愛くて、でも、話が進むにつれどんどんたくましくなっていきますね。
ハラハラドキドキの展開になっても、春時さんや河内さん、双子ちゃんの協力と津軽さんの力で助けられ、最後、鈴ちゃんと津軽さんが幸せになってくれて凄くうれしいです！

ふたりがかわいい

津軽とすずのもどかしい感じがたまらなかったです。絵もきれいで好みでした！
単純な恋愛モノではなかったので、ついつい読んでしまいました。

うーん

面白いけどちょっと中だるみしたかな。なかなか関係性も進むのが遅いし。

寂しい。。

遂に終わってしまいましたね。。
前作から楽しく拝見させていただきました(*^^*)
あまりに楽しすぎたため、エンドが少々あっさりすぎてガッカリです。。
でも、今一番のお楽しみだったので寂しい限りです。。

前作から読んでいますが、とても面白いです。
記憶を無くしてしまう場面などは、ありきたりな設定だなぁと思いましたが、ぐずぐずくっつくか、つかないかをジリジリしたい方にはおすすめです。

やっと終わった

前作130話
今作116話
超大作でした。
はっきり言って、最初の頃なんて憶えてない。ただ、鈴ちゃんが大きくなったなぁと。

春時様は幸せになって欲しいけど、双子ちゃんとはくっついて欲しくなかったので、ちょうど良い関係で終わって良かったです。

「ひな」が出てきた時、やめようと思ったけど、展開が面白くて読み続けました。
彼女は可哀想だけど、やっぱり嫌い！
時代的に、女性が生きづらいので、イライラすることもありましたが、終わりよければ全て良し！

面白い！！！

久々のヒット作です！前作から読んでますが、この作品含め本屋さんで大人買いしてしまいました笑
絵は綺麗ですし、登場人物一人一人とても丁寧に描写されているので彼らの成長・突然の別れなどに一々泣きそうになります。
単行本は次巻が最終巻とのことですが、まだまだ続きが読みたいです！

鈴の優しさ

昔の恋人のために鈴を置いて異国へ旅立った津軽。
いろんな人の協力で津軽を追って、ひなたちから津軽を救い出しようやく二人の恋仲が始まるーーーー！と期待していたのに！！！！

まさかひなたちに日本でまで悩まされると思わなかった。
レビューを読んで津軽がひなにうつつを抜かすのかと思っていたけど、聡明な津軽はそれだけではなかったですね。最新刊(104巻)まで一気読みしてしまいました。
鈴はたくさんの人たちの本心を見抜き、優しく包み込む。
ひなも兄様も解放してあげることができた。次はきっと津軽を解放してくれるでしょう。
鈴の優しさはたくさんに人を救い、すべての事象を丸く収める力を持っています。

もうそろそろ終わりそうな気がします…続きが早く読みたいけど…
いい意味で読みを何回も裏切られているので☆5です！