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4.0
あのポッチャリ弟子の話が長すぎて
残念感あります。
ちょっとでじゅうぶんだし
買うのがもったいない。
これからも出てくるんでしょうね…。
もっと違う友人やら
ライバルやらが出てきてほしい。
話にメリハリや展開がほしいです。
3
5.0
田上くんが「ただの性癖ですが」と発言した時、これは全部見ようと思いました。
好きなもんは好きなんだからしょうがないです、理屈じゃないです性癖ですから！って感じが清くて好きです。流石変態です。
きっかけはなんでも、お互いを理解しようとゆっくりと恋愛していくのがきゅんきゅんします。ちょっとエロいし！笑
ふたりの世界が眩しい笑
私は自分が主人公に感情移入するというよりも、自分の友達だったら応援したいカップルだなと思いながら読んでいました。
デブは甘え。許せぬ！って方もいるかもしれませんが、
まあ健康的には心配ですがぽっちゃりだから悪いなんて事全くないですし自分の弱点も好きになってあげれる紬ちゃんはほんとに可愛いし、
心に余裕が持てたからあんなに包容力があるのでしょうかね。
2人が出会えてよかったです。
途中から現れる男の子もカッコイイので続きが楽しみです。
17
2.0
共感できなかった。なかなか入り込むの難しい。
理由は、
(1) 確かにお似合いとは言えない。
(2) ストーリーから、こんな人だったら好きになるかも！というような、お互いの良さがあまりなかったこと。かわいいから、とか、優しいから、とか、言えないけどどこか気になった、という感覚があまりなくて、そんなことで好きになったの？っていう内容です。
(3) 魅力ない。友達から発展させるだけの魅力、互いの個性がわからなかった。なぜだろう。私は別マの「藤代さん系。」とか「よだかの星」とかも好きだし、顔だけで判断してないはずなんだけど。なんか違う。
(4) この二人。あんなに惹かれ合うことがある性格していないよね？と、互いの性癖をイメージしにくかった。難しいな。ぽっちゃりが好きな顔、性格に見えなくて、かなり感情移入したくても、できにくい構成。
女の子のほうがかれを好きになるのがまだわかるとして、かれがどうしてもこの子を好きだというには理由が乏しいきがします。とはいえ、やっぱ絵柄かもしれないけど、かんじ移入できない。。
9
5.0
紬ちゃんの自己肯定がヤダとか言ってる人が下にいましたが、そのままの自分を受け入れて好きになる事って難しいし凄い事。
お母さんが作ってくれる料理が美味しくて(最初は残したら悲しむという気持ちから)、でもそのせいで太っていじめられて、自信を失ってダイエットしようとするけど、上手くいかない。←ココ！
ココで痩せること諦めて自分肯定して逃げた的な思考にはならないなー。
現実問題、ダイエット続けて頑張り過ぎて好きなご飯とか減らして痩せてそれをキープする為に色々我慢して…って辛いより、
ありのままの自分を受け入れて、そこから自然に調整してったりとかする方が健康的だもん。
無理なダイエットは続かないし病むし。
だから紬ちゃんは凄いし、ダイエッターはまず紬ちゃんを見習って自分を好きになってあげてから痩せる為の努力をした方がいいと思う！
とりあえず本当に紬ちゃん好き！
29
5.0
30話まで読みました。
とにかく田上くんがどストライクなので主人公の紬ちゃんが羨ましい！
イケメンなのに変態？ぽいところもいいし、たまに出る強引なセリフにも胸キュンどころか自分が田上くんにムラムラします！！！
キスはまだか！と楽しみに待ってたんですけど、田上くんのビックリするくらい自然なタイミングにこの作家さんのセンスを感じました。
確かにエピソード不足で主人公の気持ちに感情移入できないところとかもありましたが、それ以上にそれぞれのキャラの魅力なり、話の面白さなんかであたしはそこまで気にならなかったです。
特に風紀委員が止めに入る位グイグイきてた田上くん最高です♪
ドキドキどころかキュン死にな回でした♪♪
とにかく田上くんに惚れてしまったので、さっそくコミックを買おうと思います！
二人のこれからが楽しみです♪
早くお泊まりの回が読みたいな～～(о´∀`о)
9
3.0
高評価の中 微妙なレビューをするのは
心苦しいのですが。。
斬新な設定に 惹かれて読み始め
癒し系ぽっちゃりの心地好さ『ウンウン わかる～』
と 出だしは 好感触だったのですが
ヒロイン紬が ぽちゃ専 田上クンに告白され
つきまとわれて あまり紬の気持ち描写がないのに
いつの間にか 田上クン=好きな人になっていて
？？？
理由もハッキリせず 体型のせいで恋愛に
縁遠かったけれど イケメンに告白されたから
好きになったの？ みたいな。。腑に落ちない感じ
次に 田上クンを好きな女子が 紬に敗北感を
感じる場面 『自分は外見だけ磨き。。
紬先輩は 心を磨いていた』って
実際 紬が やっていたのは自己肯定で
その描写も粗く 都合良すぎて 説得力に欠ける。。
一番オカシイのは 紬の母
料理が得意だからって 体型で いじめられて
笑顔を失った娘に カロリーコントロールして
協力するわけでもなく ひたすら太らせる料理を
大量に食べさせ続けるなんて あり得なすぎ！
田上クンの幼なじみ イケメン誠司クンも
時々 あまり意味もなく登場したりして
肩透かし感 半端ない。。
画も綺麗だし 今までにない設定◎なのに
少しファンタジーな所が多く 感情移入しにくいかも
もっとリアルな深い心理描写があると
ほんわか だけではない新たな紬の魅力が
増すのではないかと思うのですが。。
配信後半部分になると 紬の『…だねぇ～
…よぉ～』って語尾まで気になってイラッ(笑)
今後に期待して★3評価です
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