【ネタバレあり】とらわれの乙女と黒獅子のレビューと感想
- タップ
- スクロール
- 作家
本作品は2019年8月23日(金)をもって配信を停止させて頂きます。
※既にご購入いただいている場合に限り、無期限で閲覧が可能です。
※既にご購入いただいている場合に限り、無期限で閲覧が可能です。
みんなの評価
レビューを書く※注意:ネタバレを表示しています
ネタバレを非表示にするLoading
-
一部納得いかない展開が。。
他の方もレビューに書かれてますが、処女をあんなゲス親父に捧げる必要が果たしてあったのか。。
そこは漫画なんだし、ご都合主義だけど、黒獅子助けに入れよって思っちゃいましたね。
しかもヒロインのイメージである一角獣って純潔の象徴のはずなのに、この展開はアウトなのでは?!
この展開のせいで物語のハッピーエンドにケチがついてしまっているのが残念。
その他は王道ロマンスで、内容は浅いけどそれなりにいい話なのに。
私は脳内変換でギリギリの所で黒獅子に助けられたことにして、何度も読み返しています。
余談ですが、この物語は黒獅子シリーズでいうと後にできた作品なんだけど、ストーリーの時系列的には前作の『白薔薇と黒獅子』より前の話なんですね。
前作では、黒獅子とヒロインの娘が出てくるんだけど、母親を襲った司祭が娘も狙ってて、しつこすぎて気持ち悪かった。。
てか、正義果たされずかよ!とツッコミを入れてしまった。
白薔薇と〜の方が先にできてるから細かいとこは仕方ないのかもだけど、ちょっと違和感。by 寧々**- 2
-
1.0
あんなおじさんに初めてを捧げるなんて…無理。
by 匿名希望- 4
3.0