鬼外カルテ(3) 花も雪もきっと…
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あらすじ
時は元禄、江戸時代。酒見世の若主人?十郎左は、ある日、耳と尻尾のある奇妙な女の子を拾った。菊と名づけた彼女は、言葉もしゃべれるのに、他の者にはその言葉は聞こえず、犬の子にしか見えないらしい。実は菊は「雨」という名の『狗国の民』だった!! そしてまた、十郎左にも秘密があった……。
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みんなのレビュー
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花
江戸時代が舞台のお話です。「時代もの」が好きなこともあって、たのしくよむことができました。不思議な女の子が登場するお話ですが、この女の子の正体が意外なもので、おもしろいとおもいました。
by 匿名125- 0
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