みんなのレビューと感想「私たちには壁がある。」（ネタバレ非表示）（64ページ目）

全話読みましたが、イケメンの幼馴染とちょっと頑固？なヒロインのお話でした。なかなか進展の進まない状況に購入を躊躇したときもありましたが、結局読破。ライバルででてきたゆうすけくんの方が好きだなぁ…。

ベランダの距離

幼馴染もの。ベランダの距離と二人の距離。
変えられそうで、超えられそうで、なかなかスムーズにいかない。原因は彼のようで実は、、、

幼馴染の恋愛

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男の子の真っ直ぐな思いがとてもきゅんとします。ただ女の子がその思いをなかなか受け入れないことがとてもじれったいです。早く両思いになれー！

幼なじみ

幼なじみの2人の関係が少しずつ変化していき…
バカだけど優しい幼なじみでイケメン！！
一途で素敵です。

面白い

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最初は主人公2人の仲がもどかしかったけど、段々相手のために努力する姿が読みがいがある。
ただ、安孫子くんの方が個人的に好きです笑

おばかさがよい

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怜太くんのナルシストなおバカなところが読んでいて楽しかったです。真琴も家庭環境のせいで恋愛に対してトラウマになっていてそこが終盤ビックリな真相で解消？って彼女に同情してしまいます。

高校時代に異性がいたらときめきとかもどかしさとか経験していたかも知れないのにー、って思いました。青春してていいな。

残念なイケメン

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家が隣同士という物理的な壁。
幼馴染の壁。
2人の間にはいろいろな壁があります。
でも一番の壁は真琴の心の壁のようです。
その壁を乗り越えるには
時間がかかります。
なので話の展開もジリジリします。
その焦ったさを楽しみたい作品です。

残念なイケメンだった怜太ですが、
真琴の心の壁を取り払おうと頑張る姿は
結構カッコいいですよ。

バカなイケメン！

考えなしで行動しちゃうような真っ直ぐでバカなイケメン！と、幼馴染のきゅんラブ！幼馴染ゆえの、大きな壁が恋愛に邪魔をする！ありがちなパターンだけど、そういうの体験してみたい〜！

最初は、れいたがかなりのナルシストで、バカな事ばっかりしてたので、「なんだー？？」って思ったけど、だんだんカッコよくなってきた。でも、初めから優しかったなぁー💕