いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 3巻
あらすじ
2014年夏、首都圏で覆面作家として活動しながら1Fでの職を探す竜田(たつた)のもとに急な電話。ふたたび廃炉作業員として働く次の職場はなんと1号機原子炉建屋だった。あと10メートルのところにある格納容器本体。竜田は未知の「最前線」に足を踏み入れる。
この巻の収録話
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