書生 葛木信二郎の日常-黒髭荘奇譚- 8巻

あらすじ

大正時代…帝都・東京の一角に佇む洋館・黒髭荘。そこは小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、奇妙な館だった。信二郎は突然帰ってきた兄・悌一郎に、両親が失踪した原因がサマラたちの祖父・公朋(きみとも)にあると告げられる。死んだはずの公朋は、「泰山府君祭」という儀式を企み、復活を図っているようなのだ。さらにその直後、悌一郎は何者かに誘拐されてしまう。信二郎は公朋の復活を阻止し、兄を救うことができるのか!?

この巻の収録話

  1. 085話 コメント0
    第四十三幕 予感 -1
    52pt
  2. 086話 コメント0
    第四十三幕 予感 -2
    52pt
  3. 087話 コメント0
    第四十四幕 迫る影 -1
    52pt
  4. 088話 コメント0
    第四十四幕 迫る影 -2
    52pt
  5. 089話 コメント0
    第四十五幕 祖父の企み -1
    52pt
  6. 090話 コメント0
    第四十五幕 祖父の企み -2
    52pt
  7. 091話 コメント0
    第四十六幕 運命の日 -1
    53pt
  8. 092話 コメント0
    第四十六幕 運命の日 -2
    53pt
  9. 093話 コメント0
    第四十七幕 夢の終わり -1
    53pt
  10. 094話 コメント0
    第四十七幕 夢の終わり -2
    53pt
  11. 095話 コメント0
    最終幕 新しい日常 -1
    53pt
  12. 096話 コメント2
    最終幕 新しい日常 -2
    53pt

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