【ネタバレあり】一礼して、キスのレビューと感想（52ページ目）

ストーリー良かったです！
ハッピーエンドになるか、ドキドキして読んでいました！
絵も可愛いので好きな作品です

私は好き。

絵の柔らかい感じも好きで読みやすかった。彼の一途過ぎるかなーり重い想いも、こんな彼なら羨ましいと思えたし、主人公の女の子も真面目で素朴で、好感がもてた。

2人が１つになれた瞬間を見てみたかったなー。。。 結局彼の両親との和解はなかったのかな？そこがちょっと気になった。

偏愛が暗くて重い

最初は面白かったんですが…。
うーん、三神くんの偏愛ぶりに、ちょっと引いちゃいましたね。
全体的に暗くて重めのお話だったので、余計に三神くんの偏愛が息苦しく感じました。
あと、三神くんの両親の子育て放棄ぶりにも呆れました。
『すごく、あかく、したい』が面白かっただけに、残念です。

三神くんの色気にキューン♡

部活の先輩が好きすぎる後輩、他の方のレビューでは重たいと書かれてましたが私は話の構成も雰囲気も絵も大好きでした！
一気に読んでしまった(^^)！
三神くんのはにかんだ笑顔や色気にデレデレキューンでした♡笑
ざっくりだと、高校3年生の杏ちゃんが1つ後輩の三神くんに告白されて、気になりだし、付き合うお話です！そこに家族、友人、部活の先輩と絡んできます。
基本的にみんな愛されキャラな感じでした。恋愛においては三神くんはモテるのにライバルも出てこず、最初から最後までお互い一途で本当スッキリ読めます！
ラストも私は大満足な結果でした！
続きが読みたいです(*´艸｀)
16話からの番外編は三神くんの幼少期、最後の3話は他のキャラのスピンオフです。
先に読みたい方は後回しでもいいとは思いますが後からでも絶対読んでほしいです♡

想われたい

こんな風に想われたい。

「先輩の全部が欲しい」

好きすぎて相手も自分も
潰してしまいそうになることって
潰したくないんだけど
感情が抑えきれない。
好き過ぎると相手を潰しそうになり
そうだから自分潰せばいいってのも
あるし

家庭環境のせいかもしれないけど
ヤンデレとはまた違うきがする。
殺したいほど好きな狂気迫る
感じではない。闇（病み）男子かなｗ
先輩好きすぎ病男子ｗ
自分を傷つけてまで
ひとつになりたいとか
歪んでるとは思うけどｗ

だらだらグダグダと続ける三角関係
とかよりはだいぶ良作だと思います。

ただのエロみたい方は他へ！
ただのキュンキュンしたい方も他へ！

うーん

好き嫌いが別れそうな絵とストーリー。
相手を想う気持ちがすごく重い！でも、一途で応援したくなるような二人です。
弓道とゆう設定がなかなか無いので、新鮮でした。

全体的に重い

三神くんの気持ちが重いのは、まぁ育った環境のせいもあるからなぁ…
ヤンデレな人だけど、それだけ杏ちゃんに一途なんだと思う

未だに何をきっかけにそういう展開になったのかが分からない所もあって、それが更にストーリー自体を重くしてる気がする

嫌いじゃないから読み進めてるけど、自分の気持ちが沈んでる時には読めないという難点あり(苦笑)

読んでいくと三神くんが何故あの行動をととったのかが分かってくるけど、納得出来る理由と納得出来ない理由とがあって、そこが私には面白く感じる

重い恋愛、重いストーリー、じっくり作品を読むのが苦手な人にはオススメ出来ない作品

展開が不自然？

試し読みとレビューで期待して単行本を六巻まで読みましたが、私には展開が不自然過ぎて…。
三神くんはかっこいいし、歪んだ愛も嫌いじゃないんですが…
三神くんのライバルに対して、え？この人ヒロインのことなんで好きなの？と思ったり…
キスする展開なんかにしてもなんだか強引にもって行きすぎて…
それまでのプロセスがあってこそ良いんじゃないかなぁ？と思ったり(´・ω・`)
いや、三神くんはかっこいいんですけどね三神くんは！それだけに展開が強引過ぎてなんだか期待外れでした。色んな意味で、もっと焦らしてほしかったのは私だけ？(笑)

愛が重い年下男子ときめく！

三神くんの捻くれた愛の重さにキュンキュンさせられました。
ヒロインもかわいいし画面も色気があって素敵です。
だらだら長引く展開もないので夢中で最後まで読みました。

ヒロインに想いを寄せる青少年が数人現れますが、三神くんがやっかいすぎて基本的に誰も話の主軸に絡めません。伏線も全てスルーされますので、どんなに意味ありげに出てきてもそっと目を伏せましょう。

ちょっと歪んだ一途な思い

三上君の一途さが繊細に描かれています。

少し歪んでるなぁと思いつつも
それが青春だよなぁと。

初めて恋したり、一途になる時って周りが見えなくなったり、思い返せばちょっと行き過ぎた行為とかしたよなぁと思うのですが、
そんな青春真っ只中の三上くんと杏の心情が描かれています！