4.0
かわいい
このような話だと、私はすぐに、天然コケッコーが頭に出てくるのですが、それよりももっとフランクな感じ。
子豚ちゃん以外の田舎のいいとこがわかりづらいかな。
田舎の嫌なところ、虫。
大変共感します。
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このような話だと、私はすぐに、天然コケッコーが頭に出てくるのですが、それよりももっとフランクな感じ。
子豚ちゃん以外の田舎のいいとこがわかりづらいかな。
田舎の嫌なところ、虫。
大変共感します。
田舎の方言が、かわいかったです!
都会のシティボーイもそんなところにキュンときたのでしょうね。
彼の進路を考える彼女の気持ちに泣けました。
田舎をばかにしているわけではなくて
田舎臭さがロマンチックや胸がキュンキュンする気持ちを感じることができませんでした( ノД`)…
豚が登場してくるのが、現実離れしてて読み進められなかったです
都会の人にはなかなか共感できない部分もあるかも
連載当時、ミニブタをペットにするのが流行っていたのを思い出しました。都会から田舎へ来て、ギャップについていけてないとこが笑えます!
タイトルでは想像できないストーリーです。田舎娘とシティボーイの恋愛は紆余曲折しながらも最後はハッピーエンド?になるのでしょうか。
一見イマドキ風の彼の一途な思いにキュンキュン♪何度か出てくる「俺の方が好き」っていうセリフにグッときました。
田舎にやってきたシティボーイの氷野くんが田舎大好きな実穂に接することで変わっていく様子が微笑ましい。
子供から大人に変わるそんな時期の大人になりきれない氷野くんの不器用さとか真っ直ぐさに惹かれます。
田舎によくある進学先の違いによる別れという切ないテーマも上手く描かれていて、思春期の頃の切ない気持ちが蘇ります。