みんなのレビューと感想「義弟に奥まで注がれ十月十日」（ネタバレ非表示）（40ページ目）

人妻ものといいますか兄弟ものといいますか。
徐々に変化する人間関係が面白いです。
皆報われて欲しいと思えるキャラたちでした。

読みごたえあり

ストーリー展開が秀逸。エロ漫画では片付けられない中身の濃さ。
大人の女性向けでしょうか。
一読の価値はあります。

番外編で芳臣の過去がチラ見できたけど、希緒の過去も見たいものですね。
家庭とか真臣との出会いとか。
色々と想像したくなるのはキャラがいいからかな。

近親ずきには

近親ずきにはオススメ。種無し旦那なので、訳あり弟から種を、、ドキドキ、そんなあんまりー、、と思いながら楽しく読めます。

オススメ

話にどんどん引き込まれていきました。
変化する人間関係から目が離せなくなります。
最後は爽やかにまとまっていて良い読後感でした。

最後の一話は買わないほうがいい。

後日談の作品を、先に読んでいたため、興味を持ち読み始めた。
エロシーンが多いのは仕方ないが、なんとなく人物関係、背景も含めて引き込まれるものはあり、最後まで一気に来た。

が、終わり方が、すごい。
子どものころからの因縁や、果ては親父のレイぷシーン(あれ、必要？)までちまちまちまちま書いていたのはなんだったのかと思わず絶句するレベル。
大袈裟ではなく、本当に。

買ってもいいけど、最後は読まず、脳内で創作？した方がまだ買った自分を責めなくてすむ。
興味ある方は、ぜひそうすることをオススメする。

絵がとてもきれいでいいです。

ストーリーや、展開もあまり不自然なく、読めると思います。

オススメします。

何の気なしに読み始めたけど、気づいたら最後まで読んでました。
人物関係が面白く、キャラが魅力的。一人一人の人物像がしっかりしてるからでしょうか。

購入して良かった。

ご主人と結婚していながら…
夜は義弟の部屋へ。

疑問に残った部分がありながら話数が進んでいきます。

理想的な終わりかたではなかったけど、楽しめました。

単にやる、やられるというのとは違い、複雑な心情や人物関係が丁寧に書かれてて、思わず読みふけってしまいます。