【ネタバレあり】あふれてしまう ぼくのカラダ、さわってのレビューと感想（2ページ目）

ひたすらふたりがきゃわいいおはなしです。
思春期の独特の揺らぎが本当にエッチで可愛い。なんだか主人公が泣いちゃうとこちらまで泣けてくる感じがすごく好きです。
購入したのは結構前ですが、定期的に読み返したくなる美しいお話です。
お友達のキャラクターもだいすき！あれば続編も読みたいなーって思う作品です。

主人公の祐一くんがとても可愛らしかったです。思いっきり小動物系なのに、エッチには大胆で。。。
相手の若菜さんも、ガツガツくるタイプではない繊細系だけど、駆け引き上手な色っぽい男性でした。
ドキドキハラハラというのはなかったけど、じんわり温まるお話でした。
続きかあったら読みたいなぁ。

絵が

可愛い！と思い、表紙に惹かれて買いました。
内容は良かったんですが、ラストがバッツリ急な感じで終わってしまってて『え、え？？』ってなりました(笑)
もうちょっとゆっくり終わってほしかったです。

エロい❗

とにかく受け君がエロ可愛い❗お互いを思い成長しようと頑張る2人の姿が微笑ましいです。出来れば2人の続きも見てみたいです☆

受けの男の子が可愛いです。絵が可愛くてエッチシーンもキレイです。１人でもんもんとエッチな妄想ちゃう受けも可愛かったです。

可愛い♥️

体が柔らかくて、2人とも可愛くてずっとキュンキュンします！あゆむくんの純粋さが大好きです！この作品で荒井先生が大好きになりました。

単行本描き下ろし分のネタバレしてます

電子書籍で全話読みましたが、好きすぎて単行本買いました。
絵も話も繊細で綺麗。
だけどエッチシーンが濃厚でエロイ。
お互いが好きで好きで堪らない2人の時に擦れ違いながらも絆を深めていく、読後感の良いお話です。






…が、単行本に収録されていた描き下ろし漫画でリバ描写があって、受け攻め固定派の私にはショックでした。
本編では固定だったのに何故…。
なので完成度の高い良作ですが星3つにしました。