【ネタバレあり】そこをなんとかのレビューと感想（2ページ目）

いろいろな裁判の話が出てきて面白い。
たんさんの人の家庭事情があって最後はみんなハッピーエンド🎵
とても読みやすい。

面白い^_^

異色の経歴の新米弁護士って設定に惹かれて、ついつい読んでしまいました。
依頼者達も一癖も二癖あって、毎回楽しいです。面白いだけでなく、ちょっとした法律や裁判についても説明があるところもためになる^_^

めちゃ面白い

らっこちゃんが、けなげです。司法試験合格者という優秀さはあっても、金のない苦労人の女の子。そして一般的な民事を扱う。サスペンスでもない。そこがいいです。

ゆるさがいい

独特な世界観を持つ作家さん。
昔から好きです。
どこかゆるっとしているけど、心に残るセリフも多い。また、明るくなれる話なのがいい。
らっこちゃんや、シャチョー（笑）を含め、キャラクターもいい。
なんだかんだ、振り回されてるイケメンも好き。

鉄板のお仕事モノです👍

身内に司法試験受験のドツボにはまった人間がおり、複雑な感情を抱えながら読んでおります😅
明るい(が、苦労人😲)主人公に、キャラのたった同僚達！？お約束の設定ながら面白いです😆今後の展開を楽しみにしてます👍

新人弁護士さん頑張れ

キャバ嬢から弁護士への転身。
依頼人と同調して失敗したり、ウソに翻弄されたり、キャバ嬢スキルをフルに発揮したりと、周りを巻き込んで、解決へと突き進む、元気の出る作品です。

そこをなんとか

お金もうけをしたいが為に弁護士になっと言いつつも、報酬の程度に関わらず全力で弁護をする純粋でまっすぐな主人公の改世が可愛く見えて仕方がない。ドジで鈍感な改世のファンがどんどん増えていくのが楽しみ。

面白い

司法試験制度改正の時に合格した弁護士の女の子の話。色々な困難にも挑戦して逞しく成長していく元気が出るコミックです。

そこをなんとか

長編マンガで、多分テレビドラマ化もされていたと思います。某雑誌で連載されていたのをタイムリーに読んでいました。内容もしっかりした話です。男性キャラの斜め向きな設定が良いと思います。

眼鏡リーマンが好きな人におすすめ

麻生みことの作品は全部読破済みですが。この作品の萌えどころはやはり東海林先生かと。眼鏡リーマンで仕事ができて普段は寡黙。でもコーギーがすき。たまらんです。