【ネタバレあり】赤ちゃんと僕のレビューと感想（25ページ目）

最後の方の、お父さんとお母さんの馴れ初めの話が好きです。
最終回は、号泣してしまいました。
お母さん、ずっと家族を見守ってくれているんですね。

つらい…。

主人公は小学六年生の男の子。早くもお母さんを無くしてしまい、主人公が親の代わりに面倒を見るのです。遊びたいさかりなのに…。

あかぼくで有名なマンガですね！赤ちゃんを急に面倒みることになったんですが、ほんとにイライラさせられるシーンが多いです

懐かしいっ！
そして実が可愛すぎる！拓也もイケメンすぎる！
最後は涙有りですが、ほのぼのほっこり、安心して読める作品です。

懐かしすぎて見入ってしまいました。
昔単行本で読んでました。
拓也くんの面倒見の良さ、実くんの可愛さ。
成長と共にストーリーがあって楽しかったのを覚えてます。

おすすめ

母親が居ない寂しさや、兄弟間での嫉妬、子どもながらの苦悩など、胸が締め付けられます。もちろん、可愛く微笑ましい場面も沢山あり、最後まで楽しめます！実が交通事故にあった場面では何度も泣きました。

なつかしー

ほんわかした話。日曜日の朝とかに読みたい作品です。ぼくと赤ちゃんの日常なんだけど、応援したくなる感じ。

懐かしい〜！高校生の時にハマって全巻買って何回も読んだやつ！私は藤井兄弟が好きだったなぁ。あ、藤井妹がいちかちゃんだったような…。今うちの娘もいちかちゃん☆

拓也君がスゴい頑張り屋さんで今読んでも泣ける。それと拓也パパ超イケメン！

子供の時読んでいたときには楽しく読んでいましたが、今、自分に子供が出来てから改めて読んでみると１話目からすごく苦しい気持ちになってしまいました。
こんな辛い漫画だったかなと。
お兄ちゃんがんばってる、、、辛い、、、けど実かわいい！

若い頃夢中で読みました！
思い出して読み返し...
やっぱり感動の涙が止まらない！
今現在、実くんと同い年の息子がいるから、主人公の大変さがわかる...
本当にすごい作品！