【ネタバレあり】フルーツバスケットのレビューと感想（35ページ目）

文句なさに大好きです、とおるがとにかくピアで、可愛くて最初読んでて涙しました。
干支の十二支との出会いから。
猫つきで、悲しい思いをして、悲しい人生を送ってきておおると出会い、人生が変わっていく、いい話です。

高屋先生の作品で1番

連載開始から最終回までタイムリーで読んでました。トオルの強く優しく純粋な気持ちが時にはコミカルに楽しく、時にはグッと泣かせられました。回想で度々出てくる元ヤンキーのお母さん。でも、とても娘を愛していて、それでも先立たないと行けなかった。最終回に近づくにつれ、そのお母さんの死の間際のメッセージなども描かれ、さすが高屋先生と思いました。
大好きな作品です。

フルバー！！！！

まさかここでフルバが読めるなんてっ！！

はじめはいい感じに仲良しこよしだったのに、きょうくんの本当の姿を見ちゃってもそれを受け入れた透のあのシーンは大好きっ！！

んで、二人はおじいちゃんおばあちゃんになってずっとラブラブになるのがたまらなく嬉しいんだょねぇ～。

またじっくり読みます！

アニメで観るくらい大好きです😊💘

透の純粋さ、由希くんの優しさ、夾くんの真っ直ぐさ、全て大好きで何度観ても泣けます😢
十二支の宿命や呪いを背負いながら、それに負けないように生きていこうとする2人を、普通の女の子の透の優しい心が支えになるって凄いことだなって思います。

異性に抱きつかれると干支に変化するお話です！
男の子の場合は、母親に抱っこされても干支に変化した状態でしか無理とか切ないです！
けど、個々のキャラが、個性的で最高です。
あと、寅のきさや羊のひろは、可愛すぎます。

リアルタイムで見てました

花とゆめを買ってリアルタイムで読んでましたよ！
本当に素敵な作品で、徹の言葉に心打たれる時もあり感動してしまいます。
十二支の呪いの物語で、その呪いの真相に近づくにつれて色々な人達の闇が見えてきます。
でも助けたいという強い気持ちって人を動かすことができるんだと思わせてくれるので、当時とてもハマった漫画でした！

懐かし

中学生の頃にハマっていました！
見かけて読んでみましたが、やっぱり面白いです。
わたしも猫ちゃんの方が大好きでした！あのお姿も嫌いではないです。
主人公がけなげでかわいいです。
お友達の二人も個性的で読んでいて幸せになれます

正直透くんらあまり好きではないですが…笑とにかく十二支の皆さまが最高です！！ただ後半の登場人物がどういう役割だったのかよく分からなかった人もいたのもあって(個人的な好みの問題かもですが…)途中からストーリーに惹かれなくなりました…

高校生の頃夢中で読みました。干支をモチーフにしているところが面白いなぁと思って読み始めました。干支には入っていない猫が忌み嫌われ蔑まれているのがすごく切なくて悲しくなりました。最後はハッピーエンドなので途中悲しくても最後まで読めばすべて報われてスッキリです！

教科書にしたいくらい、言葉の重みがある作品。透くんもそうだけど、辛い境遇のせいか紅葉の話がグッとくる。
アニメはテンポよく面白いシーンをしっかり創りあげていたのと歌も良かったです。
舞台は十二支への変身が工夫されてて、おぉ！と思いました。
でもやっぱり原作が一番好きだなぁ〜
私は夾くんが一番好きでした。