極悪がんぼ 15巻
あらすじ
拝啓、日本国民様、土地いただきます。――売る事ができない農地が、でかいシノギに!? 長年の夢、事務所独立を果たし、一国一城の主となった神崎(かんざき)。二束三文の農地を、なんとか売りさばくが、依頼者の持つ他の農地には、政治の息がかかっていた。さらなる金の臭いを嗅ぎ付け、農地合戦が幕を開ける……。耕すな! 汗水ながさず金にしろ! 売れ! ――がんぼ的農地改革、断行!
この巻の収録話
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