みんなのレビューと感想「No.99:人間玩具」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

表題作は「バンフォード伯爵家の執事」の本編で、
あちらの主人公執事のグレアムの主人レナードとフィンの子供の頃の、出会いのお話

こっちはちょっと痛々しい描写が多いので、私は
バンフォード伯爵の〜」が好きですが
レナードとグレアム、
レナードとフィン、フィンとグレアムの微妙な関係がわかるのでぜひこっちを読んでから「バンフォード伯爵家の〜」を読むことをオススメします

表題作だけ読んで

とても雰囲気のある絵柄に世界観でした
初めは救いの無い展開でしたがこれはこれでハッピーエンドじゃないかと思います
おまけが面白かったですグレハム若かったんだね（笑）

えろーい

エロすぎです。なかなか激しいです。池先生流石です。「バンフォード～」の前のお話です。オススメします。

まぁまぁかなエロもそこそこだし。絵は確かに綺麗だけど、男の子達がタイプじゃなかったのが残念～(表題作)

絵柄が綺麗❗

この作者さんは絵柄がとても素敵でエロいので本でも持っているのですが久々読みたくなって購入しました。
ほんとは執事攻が好きなのですが、屈折した攻めが好きなら買いだとおもいます。

恋愛はないかなあ

恋愛っぽいのはないですが、とりあえず題名の通りです。
エチはまあまあありますが、シチュや行為自体を楽しんでるだけという感じが私はあまり好きになれませんでした。

表題作しか読んでないけど、レオの執着心が良い。なんだかんだ言いながらも愛に飢えてるのかな。自分を必要としてくれる人を求めているのかな

とても絵が綺麗で独特な世界観ですが私は好きです。
こちらの作者さんの作品は初めて購入しましたが他の作品も読んでみたくなりました

大人の童話

幼い故の危ない性、無邪気で残酷な大人の童話っていう印象です。絵が綺麗なので、幻想的な世界観があります。

この作家さんが好きで買いました。
とても絵が綺麗で、独特の世界観がたまらないです。
短編集ですが、どれもおすすめです！