かみかみかえし 6巻
あらすじ
神束(かみつか)家を止める鍵を求めて封印の山へ向かったましろとはやては、13年ぶりに前代巫女であるましろの母と彼女に仕えるはやての父に再会する。しかし母・碧(あおい)は巫女としての力を使い果たし、13年間眠りつづけていた。一方、黒い巫女はタケミカをねらい……。神さまたちの秘められた過去、神束家の闇をまきこんで、運命の歯車が回り出す! ましろ覚醒!
この巻の収録話
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