【ネタバレあり】涙腺やぶりの実話ラブのレビューと感想

丘上先生のみ

エッセーの漫画版です。

絵も可愛いし、丘上先生の友人の出産に立ち会ったお話で感動的。

先生の人柄も垣間見えます。

実話なんですね

1話目、他人事ではない内容。誰だって生みの母親は知りたいですよね。すでに赤ちゃんを産んで家庭を持っている情報を伝える必要はあるのか？と思いました。切ない。

読んでみたい。

無料版を読んで見ました。
まだ涙腺は破られてませんが、シリアスなお話ですね。これからお母さんに会って展開していくのでしょう。
この男の子の複雑な気持ちがどうなっていくか、お母さんに会ってどうなるかとても続きが気になります。

一番最初の作品しか読んでいませんが、泣いてしまいました。年頃の義理の息子に煙たがられても、毎日欠かさずお弁当を作り続けるお母さんは、立派だと思いました！
感謝をなかなか伝えられない息子にも、心動かされたりしました。

まあまあ

まあまあおもしろいです。
絵が可愛くてストーリーも、まあまあ楽しめました。
他の作品も読んでみようかと思います

ちょっと読んだだけで悲しくなっちゃいました。
なんだか、リアルにこーゆー話って結構あるから、なんか可哀想っていうより、この場合に人間はどうなるんだろうっていうことが気になってしまう。

デザート

好きな作家さんばっかりで読み応えあり！生い立ちが複雑だったりする子の感動系の話が多いです！見ててちょっと辛くなる部分も。

無料分の短いストーリーしか読めてませんが、離婚して子供を置いていく母親、残された母親を知らない子供。母親ご気になった子供。とても切なくなりました。

おもしろい

主人公が二歳の時、親が離婚、お母さんはいません。お母さんさんは再婚し、別な子のお母さんとなりました。

勝手にハードルをあげていたせいかもしれませんが、すごく、涙という感じではありませんでした。購読迷ってます。