みんなのレビューと感想「曽祢まさこ傑作集 いつか誰かに殺される」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
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忍び寄る
短編集のひとつの話を読みました。
さすがホラーの名手、忍び寄る恐怖、文句なしでしょう。
夢にみました。( ;∀;)by 匿名希望- 0
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3.0
口は災いの元
表題作を読みました。まさに「口は災いの元」。でも主人公の子も悪気があるわけではなくて相手を喜ばせようと思ってつい調子にのってしまっているんですね。最後の数コマが犯人の最後となにも知らぬ友人たちなのが余韻があっていいなと思いました。
by 匿名希望- 0
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3.0
ドキドキする
読み進めるにつれて、どうなるんだろうと引き込まれます。ちょっとした人間関係のズレみたいなのも共感できます。
絵も綺麗です。ただ作品が古かったとしても服のセンスが悪すぎる。ダサい。by ann☆★- 0
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3.0
無料分のみですが…
延々と主人公がどういう人物か描写されていきますが。
結末はただの逆恨み、無理矢理こじつけようとしてますが犯人が糞なだけであって、主人公がどういう人間だなんて全く関係の無い話でした。
そういう理不尽さをたのしむのがいいのかも。by こむぎやき- 0
3.0