【ネタバレあり】隣のあたしのレビューと感想（26ページ目）

幼なじみ

幼なじみとの恋。かなうのか、かなわないのか、というところで読みやめています。最初に出てきた彼女が性格悪くて、いやな感じでした。

隣のあたし

切なすぎて泣きました。好きな人に優しくされたり、自分だけ特別扱いされたら、誰でも勘違いします。ちょっとでも望があるのかと思ってしまう気持ち凄く、わかりましたぁ。

甘酸っぱい

これぞ青春！可愛い主人公の女の子の純粋な思い。
最後はびっくりだったけど、こういう終わり方の方がしっくりかな。

仕方ない

典型的な少女漫画的なハッピーエンドではないところに挑戦を感じました。が、結ばれてほしい彼が良く描かれ過ぎて肩入れしてしまって、十分納得できずに、最後結ばれた二人の幸せを見送れなかったです。

最後まできゅんきゅん

確かに好きっていろんな種類の好きがあるなーと改めて考えさせられた
その好きが相手とは違ったり、なんとなく好きかも？が大好きになったり。
でも、結局は相手しだい。嬉し泣きばかりさせてくれる人、悲し泣きばかりされる人、そりゃ嬉し泣きの方が誰だっていいに決まってるわ。

すれ違い

京介とになは両想いだったのに、幼馴染がゆえにすれ違い…その間にお互い違う相手に心がゆれたりして。
最初から本音で気持ちが伝えられていたら展開は全然違ったんだなと思います。
でもずっとになのことが好きだった好青年の三宅くんとになが結ばれて嬉しいです！

キュン

昔から大好きだった年上の幼馴染か、突然告白された同級生か。迷っている彼女の心が揺れてキュンとなりました。

青春！

幼馴染モノですが、王道を外しています
ただ三宅くん！いい子！好き！
京ちゃんにイライラしていたので、ラストは納得

すき

脇役大好きなのですが、三宅くんは本当に大好き！笑顔になれるところいっていいよ、とか言われたい人生でした…

ザ・少女マンガって感じでキュンキュンします。
幼なじみから恋人になれるのか、ドキドキします。
幸せになって欲しいなぁ。