鬼灯の冷徹 12巻
あらすじ
祝100話到達! 100話目の鬼灯(ほおずき)はと言うと、閻魔大王の逸話に興味津々。人間で言うところの15歳頃の鬼灯はと言うと、授業サボって呪いの金棒に興味津々。そして仕事柄……いや、半分趣味で残酷な童話に興味津々な鬼灯は「おおかみと7ひきのこやぎ」の山羊達から直接話をきくため西洋の天国へ! ちっちゃい頃から鬼灯とつるんでた友達2人の名前も明らかに!
この巻の収録話
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