宙のまにまに 8巻
あらすじ
かつて暮らした町に引っ越し、高校生になった朔(さく)は、幼なじみ・美星(みほし)に引きずられ、創部間もない天文部の一員に。いろんな体験をしながら、天文部も早2年目の秋。嵐の文化祭を終え、待ちに待った修学旅行! 2年越しの朔への片想いを成就させるべく、蒔田姫(まきた・ひめ)、沖縄を舞台に一世一代の恋の告白なる、のか!? そして受験モードに突入した、美星ら3年生の進路は?
この巻の収録話
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