名探偵夢水清志郎事件ノート 6巻
あらすじ
幕末の名探偵・夢水清志郎左右衛門(ゆめみず・きよしろうざえもん)、江戸に現る☆ 時は幕末――。長崎出島の密室から、ギヤマン壺が盗まれた!! 「化け物のしわざ」と推測されているのだが、さてさてホントの真相は!? 一方、宿場ではお地蔵さんが峠をのぼり、江戸の空には黒い大入道(おおにゅうどう)が出現!? 江戸時代の怪現象は、み~んなまとめて名探偵・夢水清志郎左右衛門におまかせあれっ!!
この巻の収録話
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