風使い 7巻
あらすじ
水無月流魔(みなづき・りゅうま)を倒すため、巌倉辰箕(いわくら・たつみ)が次に送り込んだのは、強大な魔力を持つなぞの女・沙羅(さら)。巌倉の呪縛から彼女を救い、妖力を封じた流魔は、なぜか彼女を水無月の実家に連れていく。そして流魔は、右腕を再生させてくれるという傀儡師(くぐつし)・長門一成(ながと・かずなり)を尋ね、高山へと向かった。
この巻の収録話
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