八重と次郎 2巻
あらすじ
入籍はしたけれど、次郎は仙台から札幌へ……「どんなに離れていても心の距離は変わらないよ」京都を離れるときの次郎の言葉が八重の心にいつも小さな灯りをともす。
この巻の収録話
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