青竜の神話 2巻
あらすじ
1848年、江戸時代の幕末。天涯孤独の身である一匹狼の草壁豹馬は、人類滅亡を防ぐ“青竜の戦士”の出現を予言した青竜伝説を語り継ぐ水無村で、隠れ忍衆の組頭の娘タエ、そして悪魔の子と呼ばれる超能力者、由羅と出会う。そして、草壁豹馬と由羅が向かった京都では、時の人、岩倉具視の背後に異星人の影が…。幕末を舞台としたSFコミック、急展開の第2弾!
この巻の収録話
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