みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

ふしぎ遊戯は玄武シリーズだけ昔に読めていなかったので、懐かしさで読み始めました。やっぱりこの世界観が面白いです。

なつかし

子供の頃読んでた！懐かしい。絵は時代を感じるところもあるがやっぱり上手い！ストーリーもさすが。面白くてどんどん読んじゃう

不思議が面白い

神話がモチーフ。神秘的で興味津々。でもところどころギャグが入っていて笑える。ちょっとドラゴンボール的なおふざけかな。国を滅亡から助けてくれる異界からの巫女。それを助ける七星士。伝説の守護神の話は、いつだって神秘的でときめきます。

本の中にタイムトリップ！

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時空を超えて、もう一人の自分に会いに行く感覚は、SFにも近い気がします。
時代は大正時代まで、タイムトリップしてしまいます。巫女として生きるヒロインが、出会う人達とこの困難をどう立ち向かっていくのかが見どころです。

やっぱり

不思議遊戯は好きです！朱雀、青龍編はどっぷりハマって^_^その時に少し出てきた玄武編があったとは、知りませんでした。絶対ハマってしまうから、と思って我慢してましたが、おうち時間ができて読み始めてしまいました。。。

レビュー高

懐かしの漫画なのでしょうか。他の方のレビューをみると本編もあるとか。長編なのでまだまだ途中ですが、ストーリーもキャラクターにも引き込まれる良い作品です。

不思議遊戯は学生時代に友達から教えてもらい出会いました。友情と恋愛。仲間との絆と…学生時代の大切な出会いや体験にも似ているなと思っていました。
妖しのセレスから絵柄が変わり、全体的に大人なイメージが好きでした。背景描写や設定の細かさは今みても見劣りしませんね。

分かっていても涙が止まらない

ふしぎ遊戯世代なので、玄武の巫女と七星士の結末は概ね分かっていたことでしたが、やはり結末に至るまでの「物語」を読み進めることで、世界に引き込まれ、結果涙が止まりませんでした。

それぞれの厳しい生い立ちと運命の中、必死で生きて運命に立ち向かっていく所が読んでいておもしろいです。多喜子とリムドの恋は最後はどうなるのか楽しみです。

玄武編は大人しい

美朱が主人公の朱雀編は恋愛要素も多く含まれていましたが、玄武は正義や使命、仲間など、少し大人な作品の印象です。
しかし、渡瀬先生は相変わらず絵がとてもお上手ですね。