女王の花 14巻
あらすじ
「ある晴れた日に、俺はあんたを迎えに行くそこから先は永遠に一緒だ」母親と父王の命を奪い、自分を亜国から追いやった土妃との決戦。一度は勝利を収めたかに見えた亜姫だったが戦況は逆転し窮地に追い込まれる。それでも己を信じて攻勢に出るが…!?一方、亜姫と薄星は互いの想いを…!?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。