ぼのぼの 36巻
あらすじ
木は いつまでも 生きていると思っていた 木は いつまでも そこにあると思っていた 木は いつまでも 生きていると思っていたんだ 「ぼのぼの」が脳に入ると、温かい心が動き出す。 読んでいるうちに、生きる力がわいてくる。 「ぼのぼの」は、脳と心のビタミン剤です。 (脳科学者・茂木健一郎)
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