みんなのレビューと感想「華の姫 茶々ものがたり」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

引き込まれます！

とにかく引き込まれます！
愛し合っているのに寄り添えない時代のもどかしさが、見ていて辛くてたまりません。
同時に、何にかを守るためにはこんなにも強くいてないと守れなかった時代なのだと、痛感しました。
最後には涙を流し、声を殺した作品でした。6冊ですが、時代物に関すると、短編ながら感動を与えてくれた作品でした。

まじ感動したー！気づいたら一気読み、、、時代は違えどあんな風に人生の終わりに全うしたと思えるかな。色々考えさせられました。余韻半端ないー
めちゃいい作品、おすすめです。

続きが気になる

主人公の強さ優しさに惹かれます。今途中まで読みましたが、続きが気になります。

楽しい

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戦国ものが、好きなのでどんどん読めちゃいました！
女性の頼もしさ、強さも見えるようなお話です。
やっぱりママになると我が子が1番、我が子に勝てるものはないですよね！

一気に読みきりました。とにかく引き込まれて感動的です

歴史という既に起った出来事を描写する中で
作者独自の世界観が出ており感情移入しやすい作品でした。

想像以上でした。

歴史物は苦手だったのですが、最後まで楽しみながら一気に読めました。
茶々の視点で、愛する男性と世の中が描かれているからかもしれません。
茶々と、茶々のまわりの男性たちがカッコ良くて、たまりませんでした。
これまでよく知らなくて興味のなかった武将にも、興味がわいてきました。
三成、何だか好きです。

よかった

軽い気持ちで読みましたが、すごく引き込まれてしまいました。この作品に出会えてよかったです。

一気読み

戦国時代が好きだったのだ読んでみました。
読みすぎて気づけば朝でした（笑）
自分が茶々だと思うととても切なく苦しいですね。
感情移入しすぎて読み終わった時少し泣いていました
戦乱の世だったこの時代、私たちは本当に平和な時代に暮らしているのだとあらためて思いました。

‼︎

一気読みしてしまいました！
感化されました(´◦ω◦｀)