【ネタバレあり】花宵道中のレビューと感想（8ページ目）

物哀しい遊女たち

無料分から読み始めたのですが、引き込まれて最後まで一気に読んでしまいました。
登場する遊女・花魁が、それぞれ個性的で艶っぽいのも魅力です。
序盤の疑問が終盤で解決されて、もう一度最初から読み直しました。

切ない…

花魁の物語はハッピーエンドで終わる事って無いのかな。。
半次郎を追いかけて朝は自殺したけど、
あの世で一緒になってるかな。。
胸がキューッと締めつけられました。

せつない

花魁、女郎関係の話は色々と読んできたけど、始まりから切ないものがある。安達祐実が主役だったと思うけど、合ってる。

チャージ完了が楽しみ！

吉原のよくある純愛だな、と思ったけど、吉原のなのに意外と明るいカンジで読みやすい。主人公がすれてなくて可愛いらしい。
楽しみに読んでます

切ない

20話まで読みました。花魁のオムニバス風なお話です。20話まではハッピーエンドは無く、切なく悲しい感じですが、次こそは！と思って読み進んでしまいます。絵がキレイでいやらしい感じがしない所が好きです。最後はどうなるんだろう…

物語の作りがちゃんとしてる

吉原のお話は好きでよく見るんですけど、1人の女の物語ではなく、吉原で踏ん張る何人もの女性の物語を描いていて、次が楽しみになる作品でした。

時代物です

タイトル通りに花魁のお話です！
着物など装いが細かくて感心しました！！
裏話は実際こんな感じだったのかなーと色々と感慨深いものが。。

楽しいです

着物や歴史や和物が好きなので、読んでみたいと思いました。遊女の話なので悲しい感じが全体的にしますね。

楽しいです！！リアルに描写されていて、タイムスリップしたかのような気分になります。色んな理由で吉原に入ったんだなぁと思いました。

今は無き花魁の世界観

絵のタッチが素敵で、全てが綺麗、見ていて素敵な気分になります。今は無き花魁の世界が蘇ってこんな感じなのかなと想像できます。