ジキルとハイドと裁判員 3巻
あらすじ
何かを隠すそぶりの恋人・菜々子に、不安を覚えるジキル。後ろめたさを感じつつも、トントンを使って、菜々子の過去をのぞき見てしまう。そのとき知った事実、それは、菜々子の父は、強盗殺人の罪で起訴され、有罪が確定した受刑者であること。そして、その父は、裁判で無罪を訴えていたこと。真相を知るために、ジキルは再び、越えてはならない一線を越える。
この巻の収録話
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