きせきのかけら
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あらすじ
「きせきのかけらをみつけて」。景子(けいこ)の耳に残っているのは、二番目の母親の最期の言葉。けれどそれは、実の息子・かおるに宛てたものだった――。景子はメッセージを伝えるため、そして「きせきのかけら」が何かを知るために、かおるに会いに行くけれど…!? 彬聖子が贈るハートフルストーリー!
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ユーザーレビュー
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無題
しっとりとしたお話でした。お母さんの気持ちが最後にきちんと通じて、良い結末でした。切ないところも恋愛面も、良い雰囲気のお話です。
by 匿名希望- 0
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3.0