青空 12巻

あらすじ

●あらすじ/最後の甲子園に向け、練習を重ねる霞高ナイン。光一の肩は完治していたが、光一を登板させまいとする村山親子によりその事実を隠される。だが光一は、剛速球スタイルを捨て、スローカーブを用いる技巧派の投手として練習試合に登板する。彼がマウンドに立つことにより、チームにも活気が出てきた。何としても光一を甲子園に行かせたくない村山は、光一を診断した医師・滝川に脅しをかける…(第1話)。 ●本巻の特徴/光一にとって、甲子園出場のラストチャンスとなる島根県大会が開幕した。まずは緒戦、控え投手の都並を先発させた

この巻の収録話

  1. 142話
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    最後の夏
  2. 143話
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    信じる心
  3. 144話
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    まずは緒戦
  4. 145話
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    危険な関係
  5. 146話
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    今もおまえを
  6. 147話
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    すれちがい
  7. 148話
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    約束より尊いもの
  8. 149話
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    夢だった再会
  9. 150話
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    虚ろな夢
  10. 151話
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    真相への手がかり
  11. 152話
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    最後の取り引き
  12. 153話
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    ワンサイドゲーム

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