【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（96ページ目）

いっきに読めます！

昔よんでて懐かしくて再び購入！！もう、いっきに読めます！！カイル王子とユーリの愛がたまらないです(*^^*)ユーリがいろいろ首をつっこみすぎていろんな男に言い寄られるのはどうかと思うけど…笑
ドキドキして切なくなる大好きな話です。

壮大な大河

線の細い絵柄からは想像できない骨太の大河ドラマ。恋愛模様も大事な要素だけどそれ以上に主人公が成長していく過程が面白い。身代わりエピソードが今でも心に残る。

信じたくなる

ファンタジーだとわかっていても、読んでいると信じたくなるお話です。でも、本当に起きていたら、ユーリのお母さんやお兄ちゃんは、さぞ辛かったんだろうなぁ。

篠原先生ファン必見！太古の時代、日本ではないどこか。カイル王子にハマること間違いないです！こんな激甘王子🤴うらやましい！

ムズムズが残りました

ストーリーにグイグイ引き込まれていくのは流石大御所！篠原先生。
終始ドキドキする展開に引き込まれました。
が、、
最後が、、納得できなーい！
現世に戻らんのかーい！
残してきた家族はいいのかーい！
と、ムズムズが残ってしまいました。
マンガなのでしょうがない。。

すごい壮大なお話しですね

異世界系が好きな私はほんとにはまりました

ただ、軽くではないけれど
元の世界の自分の家族を捨てる所がリアルとゆうか、なんとゆうか、、

カイルを愛していることと、すでにもう無関係ではない。この世界への責任で残る覚悟をしたのはすごいと思う


正直元の世界の両親などが心配になってしまった笑

それにしてもユーリがモテるモテる！！
やはり異世界から転生されるとモテるのか！笑

史実とちょっとだけリンク

ヒッタイト王国やミタンニ、といった国々が実際ありウィキペディアにも乗っていてすごーく狭い範囲で世界史の勉強にもなります。

タイムスリップして各国の要人からモテる、という王道のストーリーですが、主人公のユーリは戦う女王として周りのいろいろな人を巻き込みながら大きくなっていくのはすごく引き込まれます。
コミックも全巻持っていますが篠原千絵さんの作品の中でも一番好きです。

ありきたりのタイムスリップ歴史物語なのかなあと思っていたら、主人公の周りのキャラクターが個性あり、魅力ありで、衣装も素敵でドハマリ致しました。
主人公とカイルの恋愛もなかなか。

あ

先生の話はほんとどれも面白いですよね！
ファンタジー要素満載で！
闇のパープルアイからハマりほとんど見ました！
今回はタイムスリップするお話

久しぶりに読みました。
ユーリと、カイル皇子の物語、ドキドキしちゃいますね。
最終的には、帰らず、カイル皇子の元に残り、古代で過ごす、すごいですね。