みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

主人公の夕梨(ユーリ)は中学3年の普通の女の子でしたが、突然水の中から出てきた手によって古代ヒッタイト帝国に連れ去られてしまう…。最近よく見る転生モノとは少し違う切り口が面白いです。ヒッタイトの皇子との恋模様やユーリの命を狙う皇妃の目論見等、テンポよく描かれていて続きが楽しみです。

むかし

自分が小学校の時にとてもハマっていた漫画です。まさかここで読めるとは思ってなかったのに、大感動です。

面白い

絵は昔っぽいなーって思うけど、ストーリーがめちゃくちゃ面白い。
若い時友達に借りて読んだ懐かしい本。最後まで読んでないので、これを機に読み進めたいな

異世界転生(ではないですが…)モノの先駆けではないでしょうか。最初は絵が受け付けないかな、と思ってましたが、読んでみたらまったく気にならなくなり、むしろカイルがイケメンすぎてカッコいい！ユーリが勇敢で好感持てます。

名作って色褪せないんですね！

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連載中だった頃、後輩から借りてそのままドハマりした懐かしい作品です!
当時は認識していなかったけど実在する歴史モノなので異世界ではないですが、召喚モノ・魔力ありってライトノベルのようなジャンルだったんですね。

当時、今よりトルコの情報は少なかった事もあり、時代設定、描かれる背景、何もかも新鮮でした。
その後、トルコへ旅行する機会があり、実際の赤い河を見て、パムッカレで足をお湯につけて感動したものです。。。

設定自体は斬新とは言えずとも、改めて今、本作を読み返しても全く古さを感じさせないのは、真っ直ぐなユーリ、一途なカイル、忠実な友人でもある優秀な部下、欠かせない敵役等のキャラや配置が不滅の設定とは言え、ストーリーと画力も合わせコレがて作者の力量ってヤツなんでしょうね。

当時、本作を勧めてくれた後輩には今でも感謝です✨

懐かしい

これはなつかしいですねー。
学生の頃読んでわくわくしました。最近こういう系統のまんがってあまりないのかな？

親子２世代で

子供の頃、母の本棚に全巻置いてありコソッと読み始めたら止まらなくなってしまいました。
当時まだ小学生だったので多少刺激が強い箇所がありましたがそれもいい思い出です笑
親子でこの作品のファンです。
実家に帰ったら全巻読み返したいと思います…！

オンタイムで

昔オンタイムで読んでいたのを見つけて懐かしく思い読み返そうと思ったのですが、最初からほぼ記憶に残ってなかったのに驚きました。当時かなり好きだったのは、やはり今読み返しても好きで、早く続きが読みたいです。

懐かしい

その昔、全巻持ってました〜
懐かしすぎる（泣）
もう一度読み返せるなんて…嬉しいかぎり
やっぱりカイルが素敵

続きが気になる

長いストーリーなので、読み始めたらあかんーって思っていたのに手を出してしまいました。
王家の紋・も好きだったのですが、こちらも面白くて沼りました。
何より完結してるところがいいです。
ラストが気になるので、最後まで読みたいです。