みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（73ページ目）

強い女の子に憧れる

自分の息子を王にするために、王妃に魔術で古代ヒッタイトに連れ去られた少女ユーリの話し。
高校生の世界史の授業で、鉄の武器を作った話しを習った時に、この漫画を思い出して、テンションが上がったことを覚えてます。
ユーリはとても強い女の子で、とても羨ましいなぁと思いながら見ていた漫画でした。

カイルがかっこよすぎ

私が初めて出会った異世界ファンタジー。後半は大人のエロスもあってちょこっとヤラシイ。特にエジプトが出てきたあたりが好きです。

異世界にタイムスリップ！

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現代から、違う世界に飛ばされてしまう。本当にあったら、怖くて不安になりそうですが…。
彼氏と離れ離れになる事で、新たな恋の始まりになるのか、今後の展開に期待して、読み進めていこうと思います。

りょうしん

おもしろい！
と思って一気に読み進みました。
できれば、日本の家族のようすがしりたかったけど最後まで、出てこなかった。
もう少し、現代で勉強してたら、王家の○章になってたかも(笑)

2度目も楽しい

昔読んだ記憶がありましたが、今の方が色々わかる事も多く、とても楽しく読ませて頂きました。
大人になるとまた違った視点で見られるせいか、また読んでも面白いです。

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昔、大好きでした。今、読み直しても大好きです。部下達、それぞれカップルになったり出世街道にのれなかったり…ですが、その人間関係もすごくいいですね

絵はややふるめかしいけれど、内容はかなり濃くて面白い。男女のすれ違う心がキュンとなってしまってたまりん。

天は赤い河のほとり

すごく壮大なお話で長編でとても読み応えがある作品だと思います。王道のラブストーリーな感じもするし、切ない場面もあったり、読んでいて楽しかったです。

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全巻持っていた大好きなマンガです。
ユーリがカイルと出逢って、１人の女性として成長していくストーリーが大好きです。
最初は元の世界に戻りたいと望んでいたユーリだけど、カイルの寵愛を受けて、ヒッタイトのイシュタルとしてこの地で生きて行く事を決めて、やっとカイルと結ばれた時は、本当に嬉しかったです。

不朽の名作ですー
読んだことのない人はぜひ読んでください
この作家さんはファンタジー系の漫画が多いですがどれもおもしろいですよ