みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

少女マンガなのになかなかショッキングな描写のシーンがあったりして昔ならではの作品だと思います。
最近ではタイムスリップや異世界転生が当たり前だが、この頃はまだ珍しかった気がする。

これはこれで

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昔、同じ篠原先生の作品「海の闇、月の影」にハマって、こちらも読みました。お話の始めこそ「王家の紋章」のオマージュですかって感じでしたが、読み進めていくと別物だということが分かります。どちらが良いとか悪いとかではなく、別物でした。頭脳派ではないものの、気力と体力で、この世界を乗り切ろうとする悠里の強引さや勇気にはあっぱれです。

懐かしい 篠原ワールド

学生時代の鉄板 篠原先生
無料配信出ていたので 久々読ませていただきました
現代からあっという間に タイムスリップ
しかも 偶然でもなく選らばれし者と言う境遇
次から次からへとテンポ良く変わる状況
ハラハラドキドキしながら読みました

ただ 恋模様を考えると主人公の年齢設定がもう２～３歳上の方が のめり込んで読めたかな
と (*^^*)

すごい迫力

ゾッとする感じが、闇のパープルアイと同じだと思ったら、その作者なんですね
すごいです…
少女漫画の域を超えてますね…

面白いです。

王家の紋章が古代エジプトが舞台だったのに対して、こちらは古代バビロニアが舞台でした。今はやりのタイムスリップもので、面白かったです。

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なつかしー！！
少女漫画らしからぬお話のスケール感で、当時もワクワクして読んでいました。今で言う転生ものだけど、ヒロインが必死に生きようとする姿は今でもかっこいい。

テルマエみたい

映画で少し似た話ありましたね。お風呂とかで向こうの世界に行っちゃうやつ。
異国に着いて、しかも時代が違うから、とてつもなくこわくて心細いと思う。
自分ならすぐに死んじゃいそう(￣▽￣;)

とっても懐かしいです。当時、怖くて毎回読もうと挑戦するのですがなかなか進みませんでした。今は面白い！

むかし単行本を揃えて読んでいました。なつかしくてこちらで読み直しています。
この作品でヒッタイトに興味を持ちました。おもしろいです。

アナトリア

この作者、アナトリア地方に興味あるのかな。他作品でも、この地方を舞台に。
それと、画力あり。さほど力を込めず、さらっと描いているようで、なかなか、、、
実在人物も魅力的に描いていて好感が持てます。