【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（124ページ目）

コミックで読みました

昔、コミックを全部買って読みました。とても好きな話だったのでコミックを手放しましたがもう一度読みたくなってここで探してみたらなんと30話も無料‼️ラッキーでした。なんでこんなに古い漫画が？と思っていたのですが、宝塚で上演されるのですね！それもまた面白そうです。はじめの方は怖いお話ですが、だんだんと主人公二人に恋が芽生え、愛が芽生えて…。ドキドキするお話になってきます

懐かしい！

昔大好きだった漫画。ユーリと優しくてセクシーな皇子にキュンキュン。ひさしぶりに読んだけれど、すぐストーリーに引き込まれ、あっとゆう間に124話。
しかし、ユーリは、よくさらわれる。その都度、連れ戻されて、羨ましい！！
しかも相手がみんなイケメン。
もうすぐ読み終わってしまうけれど２回目をすぐ読もうと決めています。

胸きゅんです！

もう、とにかく、キュンキュンです！！！現代に戻らなければならないのにカイルに引かれていくユーリ。ユーリが愛おしいけど、だからこそ現代に返してあげたくて気持ちを押さえるカイル…。お互いに惹かれていくのにもどかしくて、でも隠しきれなくて〜なところがもうたまりません！世代ではないですが、友達から借りてコミックを読んでから、ずっとずっと一番好きなマンガです！

一番好きな漫画

この作品は、ホントにはまりました。

初めて読んだのは高校生の時ですが、もう何回も読み返してる…！
この先生のストーリーはおもしろくどうなるのか世界観に引き込まれてサクサク続きを読んでしまいとまらない！
カイル皇子は、すごい魅力的でカッコいい！溺愛されるユーリはうらやましい。
ユーリも、巻をおうごとに成長し感動させられる。

♪

歴史物っていいですよね!
好きです!
王家の紋章も好きです!
王家の紋章は歴史好きの女の子がヒロインだけれども、こちらは歴史好きでないところがいいような悪いような
王子はかっこいいしヒロインは可愛し最高です〜!
世界史は個人的によく知りませんけどどうなることになるか楽しみにしています!
もとの世界がどうなっているのか気になる!

高校生の頃ゆめ小説巡りにハマっていて、その時に同じような設定の小説に出会いました。パロディのようでしたが異世界にトリップするなんて考えたこともなかったのに自分が非日常を求めているのかすごく引き込まれて毎夜夜更かしして読んでいるくらいでした。いくつかのサイトで本作品の世界観のままのお話や違う作品でパロディのお話を読みました、そうなると本家はどれだけ面白いのだろうと気になっていました。タイトルを長い間忘れていたのですが今回おすすめとして紹介されておりこれだ！と飛び付いてみたのですがあの頃の自分とは変わっているのかあまり面白いと思えていません、まだまだ序盤なのでわからないのかもしれませんが同じポイントを払うなら別のものを読みます。気になるものがなければまた読んでみようと思います

ハマりました！

最初は試し読みのつもりでした。３０話も無料でお試し読みが出来るし、つまらなければ途中で止めれば良いし！なんて考えで読み始めましたが、１話終える毎に次が気になり、ユウリの活躍にドキドキ 、カイルとユウリの関係にハラハラしっぱなしでした。 色んな場面を乗り越えて幸せになるのだろうと 想像しながらもユウリ達の世界に夢中になってしまいました。この作品を読んで好きな作家さんが一人増えました。

新作もあり、あ、文書は、ユーリによまれてほしかったなとおもいます。
新作が、コミックとして発売してほしいです。
できたら、また、新作をかいてほしいです。

やめ時がわからないまま最後まで・・・

篠原先生は小学生の頃よくお世話になっていました。久しぶりに読み始めたら、どこでやめたらいいのか、話のテンポが良くてぐいぐい引き込まれてしまい、結局ポイント追加を重ねて一気に最後まで来てしまいました。
皆様比較に出される、私が子供の頃から現在まで連載中の某エジプトが舞台のタイムスリップ漫画、一瞬また現在と行ったり来たりするか？と嫌な予感かましましたが、あちらに比べるとヒロインがしっかり者ではっきりとした性格で、自力で解決する意志を持っているため読んでいてストレス無く楽しめました。
元々歴史モノが好きなのですが、そこに篠原先生お得意のサスペンスが加わり、登場人物全てが魅力的、史実と創作の絡ませ方が絶妙で文句無し、秀逸な作品です。
が、やっぱ電子コミックでは無くて紙ベースで読む方がいいんだろうな・・・
コミックだったら、クラスで回し読みして、最終的にはカイル派ラムセス 派とかルサファ派とかいたんだろうな、とか妄想しました。

歴史物

史実や歴史物が好きなので、こちらは史実ではありませんが古代へタイムスリップということで、興味深く読みました。
ひやひやするシーンや、残酷な描写もありますが、それも、古代には実際にそのような事もあったのでしょうとおもいます。
現代にいる大切な人たちを思いながらも、少しずつこの世界で出会った人達への愛情が芽生えてゆく。登場人物たちの、もどかしさが伝わってくる作品です。