【ネタバレあり】僕の初恋をキミに捧ぐのレビューと感想（42ページ目）

涙なしでは読めないお話です。
最後は読者に委ねられる終わり方ですが、波形を見ると亡くなってしまったのかな…。
でも幸せに過ごしているハッピーエンドだと私は思いたいです‼

号泣必死です。
終わりを想像させる作品でしたが、やっぱり明らかなハッピーエンドが見たかったです！ストーリーが軽くなっちゃうのかな⁇
さすがの青木先生！

原作は、本当に大好きです。
僕妹というどえらい設定のドキドキな話のスピンオフで、こんなにも切ない話があったなんて…
頼には申し訳ないですが、逞の悲しみに比べれば頼なんて何てことはないと思いました。
でも、作中で昴様が言ったセリフには目から鱗でした。
死は平等にある、私達だっていつ死ぬかわからない、明日死ぬかもしれない。
だからこそ、私も1日1日を大事に生きなきゃ、後悔だけはしないようにしなきゃって思って生きています。

映画は見ない方が良いです。
原作ファンには納得できない終わり方なので。
原作を知らなければ、名作ですが。

悲しい

相手役の男の子が死んでしまうのは最初からわかっているけど、もしかしたら生き続けるかもしれないと思いつつ見ていたがやっぱり…普通に感動的な悲しいお話

昴様と彼女のシーンは何度でも泣けます。昴は生きてます、生きてるわ。って泣き崩れるところは見てる側も苦しくなります。

好きな漫画です！

単行本すべて持っていましたが、
タイトルを見て懐かしくなり購入しました！

とにかく絵が好みです。繭ちゃんがかわいい( o´ｪ｀o)

ラストは読んだ人次第で受け取り方が違うものになってます。命にかかわる辛いシーンもでてきますが、キュンキュンするし泣ける漫画です！

涙が止まらない作品でした。個人的にぼくいもよりこっちの方が好きです。昔、読んだときに最終話の想像にお任せしますには、ちょっともやっとしますが、自分の好きなように解釈できるので、今思えばよかったかも！

ラスト感動します

僕妹も読んでいたけれど、こちらの作品の方が好きです。
繭を一途に思い続けるたくま…心臓の病気を持っていて、読んでて辛い時もありました。漫画のラストは感動します。

物凄い切ない初恋

映画を観てから、漫画にハマったものです。
とにかく切なく泣ける漫画です。
ラストは賛否両論ありますが、
その人なりに解釈があればと。
私は大好きな漫画です。

感動のフィニッシュ

病気、、
リアルにありそうな話でとても感情移入しましたし、自分は死んでしまうと分かっているから彼女にそのことは伝えずに最後にデートするシーンが涙なしには読めませんでした