【ネタバレあり】僕の初恋をキミに捧ぐのレビューと感想（27ページ目）

無料だったので

無料だったのでまず読みました。そのあとついつい購入しちゃいました。有名なマンガだったので、最終話辺りだけ購入して、残りはマンガ喫茶で読もうかなーと思ってます。この作者さんは、小さい頃に出会ってる2人が永遠の愛を誓うみたいなマンガが多いですよね？まあ、そういうのが好みの人もいますし、そういう人には楽しめると思います。

泣けるわぁ

小さい頃から一緒に居続けて、あんなにお互いが一途どうし。そんな結ばれる運命やのにタクマが自分の運命を知ってから、繭への対応。繭を悲しませない為に色々と努力する姿に、泣けます。

、、、

本でも読んだけど、やっぱりコミックで読んでも夢中になれる物語だしとても感動するストーリーだった(o^^o)小学生で自分のカラダと余命を知ることになって1人で抱えていって好きな人と離れるところにせつなさを感じた、、、

面白いです！

学生の頃、単行本を読みましたが、やっぱり何回読んでも、泣けます！！！！！
漫画を読んで泣いてしまったのは久しぶりでした！！！
読み進めて行くにつれて、お話の続きが、気になって気になって仕方がなかったです

切な～

好きだから、近づけない、傷つけたくない、でも押さえきれない恋心がむっちゃ切ないです！！残された時間は少ないのだから、もっとワガママに、気持ちをぶつけてよぅ！とヤキモキしながら読みました。ラストは…どっちなんだろう？読者に委ねてどちらともとれる終わり方で、これはこれでキレイなのかもだけどもちょっとスッキリしない。やっぱりハッピーエンドで終わってほしかったな。

とても切ないです。お互いに思い合っているのにその思いを伝えることができなくて。2人がハッピーエンドで終わればいいのにと読み進める度に思います。病気と闘いながらまゆを思い自分の思いを閉じ込める主人公すごくかっこいいです。

僕妹より断然こちらを推します。病弱・不治の病・子供同士の約束…等々、ありがちなお涙頂戴設定のオンパレードではありますが、何だかんだでひたむきな二人の想いに泣かされてしまいます。
人の運命と言うのは本当に不可思議なモノで、神様の手のひらでクルクルと踊らされながらも、当事者は廻り合わせを受け止める他なく、それを哀しみにするか可笑しみにするかの選択の自由を与えられている。その自由が人を幸せにも不幸にもさせてくれる。
主人公はタイトル通り一生を初恋に捧げて生きてきました。手術は成功したのか、術後に健康な体になってヒロインと夢を叶えたのか、それとも術中死したのか。私はその何れであろうと、初恋に捧げた生命の輝きが損なわれる事はないと信じます。
映像化は芸能界の思惑にまみれているので興味ないです。内容が知れてるだけに興醒め。完全オリジナル物の映像作品って絶滅するんだろか…。

ドラマ化もされてるぐらい有名なマンガですよね。今もまたドラマやってるな～と思って読み直しました。私はやっぱりマンガが1番好きです。最後はどっちとも取れる読み手側任せっぽいですが、どっちに転んでも惹き付けられる作品でした。

純愛

切なくて、優しくて、ぐんぐん引き込まれて一気に読んでしまいます。登場人物がとにかく優しい。修学旅行先のドクターはおいおいありかよって感じだけど。。強く健気に、そして儚く一生懸命イキイキと生きている主人公。幸せに生きて。

以前、読んだことあるのですがとても好きな作品なので、また読んでみることにしました。

主人公の真由は心臓病で20歳まで生きれるかわからない拓真と小さい頃から互いに惹かれ合ってます。

お互い好きで好きで仕方ないのに…好きだからこそ拓真が距離をとったり…

本当に涙なしでは読めません(><)