つゆダク 7巻
あらすじ
▼第1話/イケナイのにイイ!?▼第2話/内部犯▼第3話/大作戦▼第4話/始球式▼第5話/ストライク▼第6話/この業界…▼第7話/素晴らしい脚▼第8話/湾岸グッドライド▼第9話/お嬢さんの好奇心▼第10話/消えたアイドル▼第11話/胸が泣いている●主な登場人物/露崎卓郎(お台場TV「特別技術職」。任務は芸能人との接待セックス。超アイドル・藤沢を抱くため“七人のフクマン“を捜している)、柴田礼子(お台場TV人事部長。TVに映さないのがもったいないくらいのイイ女)、日和田祐介(お台場TV特別局局長兼エグゼクティブ・プロデューサー。タクローの上司で、伝説の初代特別技術職)、藤沢涼子(史上最高といわれるスーパーアイドル。卓郎の憧れ)●あらすじ/ある日、雑誌を読んでいた卓郎は、アイドルの盗撮ビデオの記事を発見する。しかもそのビデオを日和田が入手したと聞き、早速2人はその場で鑑賞会を…。だがそこに礼子が入ってきて、このビデオが自局番組の収録中に盗撮された物だと告げられる。さっそく盗撮犯を見つけるべく、制作スタッフに扮装して潜入捜査を命じられた卓郎だが…(第1話)。●本巻の特徴/憧れのスーパーアイドル・藤沢が盗撮団に狙われているとの情報が! 自分が未だ果たせぬ彼女の「純潔」を守ろうと動き出すが、逆に盗撮団から仲間に誘われて…!?
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