みんなのレビューと感想「僕は妹に恋をする」（ネタバレ非表示）（109ページ目）

有名漫画

有名ですよね。最後まで読みました。
背徳感みたいなところはすごく描けているなと思います。登場人物数名にはドン引きしますが、ここまで、え！っと思わせる、けど読んでしまう、作者さんの力量だとおもいます。だからメディア化されるんですよね。

気になるのは絵です。ところどころ人体が不自然です。顔のパーツ、体の動き。

映画化もされた人気漫画

映画化された人気漫画です。絵が可愛くて、好きでした。兄と妹の恋愛漫画で、読んでいてドキドキしました。妹の感情よりも、兄のほうがこんな危ういタイプの人がいたら大変だ(笑)
コミカルなシーンは絵のタッチが変わったり、エッチなシーンもあったり。ドロドロした人間関係も描かれているけど、ささっと読めてしまいます。

本屋さんで1巻の表紙だけを見て買ったお話です。

試しに一巻だけ買って帰ったのですが、お話を読んでドキドキだけじゃなくて、切ない部分もたくさんあるお話で、続きが気になってしまってすぐに全巻揃えたのを覚えています。

兄妹の恋とか現実では絶対ありえないからこそ、なんか入り込んでしまいました。

頼が本当にイケメンすぎて大好きです。

昔読んでまた…

友達から借りて読んだことがあったので懐かしくなって読み始めました。兄と妹の恋…キュンキュンしながらも禁断とわかっていても応援したくなる二人です。

、

映画化とかそんなんよりやっぱマンガが一番ですね！！
わかりやすくて話が詰まってて
キュンキュンしたり切なくなったり
本当にいろんな気持ちになります
愛し合ってるのに兄妹だなんて悲しすぎますよね
神様はどうして私たちを兄妹にしたの？って
すごいよくわかります気持ち
決して兄が好きなわけではないですよ(笑)
でも感情移入してしまいます

兄弟ものが苦手なのですが、引き込まれるように読んでいました。
目力が凄くてなんか読んじゃう(笑)
私自身が二卵性の双子(同性ですが)を持つ親なのでちょっと複雑な気持ちになりながら読んでいました。
また、医学的にも奇跡としかいいようがない郁と頼の出生を思うと、本当に複雑な気持ちになります。
漫画だからありなんだろうなぁ。

昔読んでいて、懐かしいと思い読み直しました。 マンガだから有りの設定です。 血の繋がった兄妹という所にとらわれ過ぎなければ、いいんじゃないかなぁ。 まぁ、最近は何でもマンガを実写すればいいみたいになってますが、マンガの世界観だから良くて、実写はないな。 青木先生の作品は、僕の初恋を君に捧ぐが好きです。

絵が可愛いです

設定的には、ありえない設定。あまり、こういったような兄弟間で恋愛みたいな漫画を見たことがないので、比較はできませんが…。とにかくこの作者の青木さんのかく漫画がすきで、読みました。後半のほうの絵のほうが、まるみがあって個人的にはすきです。(笑)
展開的にもトントンと進んで、さくさく読み進めることができました。

うーん

きょうだいなのね、禁断なのね、はいはい……なにか工夫してるのかな？

と思ったのですけど、本当にすっきりなんの工夫もないように思えました。

過激もここまで売り出さないとダメな時代というか、タイトルのトンデモな過激さだけで、なんとか既存の作者ファン層をつかみ続けたいという、出版社の悪あがきって思惑しか見当たらない、残念な作品。

書かされている作者が気の毒です。

嵐の松本潤くんと榮倉奈々ちゃんで映画化してるのをテレビの番宣で見て気になって、でも、映画は見てなかった作品です。タイトルも衝撃的で、見ようかどうしようか迷ってたけど、たまたま無料の時があったから見てみました。結果、絵は私の好みではなくて、残念でした。ほんとうの兄妹でレンアイ関係になるのも受け入れがたかったなぁ。