どりる 2巻
あらすじ
▼第12話/U・M・A(未確認生物)捕獲作戦▼第13話/帰れません。▼第14話/芸のためなら…▼第15話/プイプイイリュージョン▼第16話/どりるの参観日。▼第17話/プレゼントFROMどりる▼第18話/ぞくぞくハムスター▼第19話/ZZZZZ(グググググ)…2002。▼第20話/ボクらの言霊。▼第21話/新拳法考察委員会▼第22話/キミは強い。●主な登場人物/どりる(本名・仲井戸璃瑠。大阪にある「とんぼり南小学校」の新任教師。5年3組の担任。だが、とんでもなく常識はずれなお嬢様。生徒たちへの自己紹介の時、名前を「なかいどりる」と平仮名で書いたため、以後「どりる先生」と呼ばれる)●あらすじ/遠足に出かけた5年3組。行き先は奈良の山だ。そこでちくろは、必ずいると信じているツチノコを探し始めた。子供の夢は壊せないと、どりるはツチノコ探しに付き合うが…(第12話)。●本巻の特徴/嫌いなものも全部食べるまで帰さないという給食指導、学校主催のお楽しみ演芸大会、授業参観、クリスマスお楽しみ会、大晦日、書き初め、隣のクラスとのケンカなど、学校や家庭で起きる小学生のよくある風景をテーマにした、ほのぼの学園コメディーの第2集。●その他の登場人物/ケンジ(どりるが下宿するお好み焼き店「リバーサイド」の一人息子。5年3組の生徒で、家でも学校でもどりるに付き合わされ苦労する)、ちくろ(体は小さいが元気一杯のやんちゃ坊主。クラスメイトの山中と“なにわショックボーイズ“を組んでいる)、須磨(なんでも自分が一番じゃないと気がすまない、とんぼり南小の女性教師。若い女には特に厳しく、どりるに強烈なライバル心を燃やす)
この巻の収録話
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