罪に濡れたふたり 10巻
- 完結
あらすじ
“うんざりだ”受話器から聞こえてきた弟・由貴の言葉に衝撃をうけ、次第に壊れてゆく香純。それを利用し、簾はついに自分との結婚を、香純に承諾させる。けれどその当日、教会に現れた由貴は、香純に向かって、“うんざりするほど、香純を愛してるよ”と、告げるのだった。その言葉に香純は…!?
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
