BASARA 11巻

あらすじ

残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角(かづの)。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。赤の王が四国を制したら次に狙われるのが、桜島の朱雀(すざく)の村だと考えた更紗(さらさ)は共に赤の王を討つため、鹿角と同盟を結びに全速で東北へ向かった。消息を絶ってしまったハヤトの安否を気にする更紗。国の入口“増長(ますなが)の柵“に着いた更紗たちは、国に入る坑道に足を踏み入れる。邪心がなければ、無事抜けられるというが!? ●収録作品/BASARA

この巻の収録話

  1. 100話
    白銀の章2・虜(1)
    48pt
  2. 101話
    白銀の章2・虜(2)
    49pt
  3. 102話
    白銀の章2・虜(3)
    49pt
  4. 103話
    拍手11 コメント26
    番外編・-幕の内- / 白銀の章3・流刑(1)
    49pt
  5. 104話
    拍手11 コメント21
    白銀の章3・流刑(2)
    49pt
  6. 105話
    白銀の章4・死線(1)
    49pt
  7. 106話
    白銀の章4・死線(2)
    49pt
  8. 107話
    白銀の章5・カナリア(1)
    49pt
  9. 108話
    白銀の章5・カナリア(2)
    49pt

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