Spicy Princess
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あらすじ
笑うことまで強制されるのが幸せ——? 私は宮家の令嬢、笠松宮律子。今日は園遊会に出席。周りはヒソヒソと「今年学集院を卒業なさって魚類文化研究所の名誉職員におなり遊ばしたんですって」…「ゆくゆくは良いお家柄の御子息と御縁組なさるのね」…「絵に描いたような幸せな一生ねえ…うらやましいわあ」なんて、私の気持ちもしらないで…。その園遊会の会場にナイフを持った男が現われた。刺されそうになった私の前に現われたステキな男性…。足りないものみつけた——!!! お嬢様の律子が恋したのはSP。さっそくセキュリティ会社に転職した律子。どうしよう…そばにいると、どんどん好きになっちゃう…。もとめるカラダとさまようココロがついにアナタをさがしあてた——。
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みんなのレビュー
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作者買い
作者の絵が好きで
タイトル作だけ読みました。
昔に描かれたのかな?
ちょっと好きな感じではなかった・・・by 匿名希望- 1
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3.0