[小説]ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…
- 作家
- ジャンル
- ライトノベル
- 出版社
- クリーク・アンド・リバー社
- レーベル
- アマゾナイトノベルズ
- 配信話数
- 12巻まで配信中
あらすじ
皇后シエナと皇帝アーノルドは生まれた時から結婚が決められていた。幼馴染であるそんな二人だが、そこには確かに愛はあった。だが、ある日突然、アーノルドは愛人を連れてきた。互いを信頼して支えあい、切磋琢磨しながらこの国のために生きてきた。しかし、そう思っていたのはシエナだけだったのかもしれない。平民の金髪碧眼であるアメリを侍らせて『愛人にする』と宣言するアーノルド。趣味の悪いドレスを着て、挨拶もまともにできないようなアメリをかわいがる夫を見て、シエナは普段の冷静さを失い、取り乱す…………はずだった。シエナはまるで動じる様子もなく、宮廷にアメリを受け入れた。謎の愛人アメリの正体、アーノルドの思惑とは一体何なのか……。陰謀渦巻く宮中で、夫の浅はかな策略を逆手に取るしたたかな皇后のお話。作者より少し残念なヒーローと強い意志を持つしたたかなヒロインが大好きな作者が、自分の好きなものを詰め込んで書いた作品です。クスッと笑える要素を盛り込んだラブコメディに仕上がりました。さらっと読める陰謀劇とともに、ちょっと残念な夫婦の攻防をお楽しみください!『ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…(1)』には「第一部 プロローグ『懺悔』」~「第一部 シエナの思惑」までを収録
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皇帝アーノルドは、一人娘に皇位継承権を与えるため、なおも法改正を諦めていなかった。だがその裏で暗躍していたのは元老院のデイビス。彼はアーノルドに自分の娘・エリザベートを差し出し、愛人にさせようとする。そんな中エリザベートに、革命で祖国を追われた貴族を密入国させた疑いが浮上する。疑いをかけられ、さらに父に利用されようとしているにもかかわらず、どこか状況を愉しんでいるようにもみえるエリザベートを、シエナは不審に思う。やがて、エリザベートがデイビスの命令通りアーノルドに夜這いをしようとしていることがわかったシエナは、ある作戦を実行するーー。したたかな皇后と、尻に敷かれ気味の皇帝は、帝国と愛娘を守り抜けるのかーー!?『ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…(11)』には「そんなわけで、夜這い」(後半)~「謁見」までを収録
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皇帝アーノルドは、一人娘に皇位継承権を与えるため、なおも法改正を諦めていなかった。だがその裏で暗躍していたのは元老院のデイビス。彼はアーノルドに自分の娘・エリザベートを差し出し、愛人にさせようとする。そんな中エリザベートに、革命で祖国を追われた貴族を密入国させた疑いが浮上する。疑いをかけられ、さらに父に利用されようとしているにもかかわらず、どこか状況を愉しんでいるようにもみえるエリザベートを、シエナは不審に思う。やがて、エリザベートがデイビスの命令通りアーノルドに夜這いをしようとしていることがわかったシエナは、ある作戦を実行するーー。したたかな皇后と、尻に敷かれ気味の皇帝は、帝国と愛娘を守り抜けるのかーー!?『ある日突然、夫が愛人を連れてくるものですから…(12)』には「茶番」~「リーチェ・フォン・アインシュヴァルツ」を収録
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