この世一人の君ならで(単話版) 2巻
あらすじ
昭和19年、戦時下の広島でひとりの男を愛した女の悲しくも美しい物語。病弱なために徴兵を免れ、戦地へ赴けないことに負い目を感じていた健は、自分に好意を抱いているのぞみの気持ちに応えることができないでいた。ところが、戦況の悪化から健にもついに赤紙が届き、出征することに。お互いの気持ちに気がつきながらも、離れ離れになってしまうふたり。そして、残されたのぞみは健が無事に帰ってくることを祈りながら、運命の8月6日を迎えてしまう…。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.29』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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