焦がれ王子と純白リリィ 初めてを捧げたらサヨナラの予定だったのに
- 完結
あらすじ
「俺に純潔を捧げれば契約完了だ」あくまで契約のための関係。私たちは結ばれたら、二度と会えなくなってしまう――母が亡くなって以来、叔母家族にこき使われ、休む間もなく刺繍仕事をさせられているリリィ。それでも残された父を守るため、懸命に働いていた。ところがある日王宮からの使いがやって来て、リリィの刺繍に「加護の力」が宿っていると告げられる。その力をゼノン王子に渡すなら、報奨金も用意していると。そしてその方法は「純潔を捧げること」!? 今すぐ父を救えるなら…とリリィは決意を固めるが、なかなか手を出さないゼノンとの焦れったい生活が始まり――?
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読み方:ページヨコ・タテ
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